マッチングアプリならバツイチでも出会いやすい!利用をおすすめする7つの理由を紹介
「マッチングアプリはバツイチでも出会える?」
「おすすめのマッチングアプリが知りたい」
「バツイチが利用するときのコツは?」
そんなお悩みにお答えしていきます。
バツイチの出会いの場として、マッチングアプリが使えるかどうか気になる方も多いはず。たしかに「マッチングアプリで恋人ができた」と聞いても、未婚の人ばかりなのでは?と考えてしまうかも知れません。
でも実は、バツイチの方こそマッチングアプリを利用すべきと言える理由があるのです。
そこで、こちらの記事では、以下の内容について解説していきます。
- マッチングアプリがバツイチの出会いにおすすめの理由
- マッチングアプリを選ぶときのポイント
- バツイチがマッチングアプリを利用するときのコツ
ぜひこの記事を参考に、マッチングアプリの利用を検討してみてくださいね!
バツイチの婚活にマッチングアプリがおすすめの理由
バツイチの方が婚活するには、マッチングアプリがおすすめです。
なぜおすすめなのか、その理由を7つの項目に分けて解説していきます。
- 婚活サービスを利用する人が増えている
- 離婚歴があっても良いという人に出会える
- 同じ境遇の人に出会える
- 時間が無くても出会いを見つけられる
- 相手の顔を写真で確認できる
- 理想の相手を見つけられる
- 複数の相手と同時進行でメッセージをやり取りできる
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.婚活サービスを利用する人が増えている
そもそも、マッチングアプリで出会うことに抵抗がある方もいるでしょう。
「リクルートブライダル総研」は、2020年に結婚した人のうち6人に1人は婚活サービスを利用しているという統計データを公開しています。このように、マッチングアプリは出会いのツールとして日本人の生活に定着しつつあるので、利用することを後ろめたく思う必要はありません。
2.離婚歴があっても良いという人に出会える
マッチングアプリは、離婚歴を初めからオープンにできます。あなたのプロフィールを見て「いいね」を押してくれた人は、離婚歴があっても気にしないと思っている可能性が高いでしょう。
普段の生活で「いいな」と思う人がいても、ある程度仲良くならないと離婚歴について話すことは難しいものです。「引かれたらどうしよう…」と悩んで、なかなか打ち明けられないという経験がある方も多いはずです。
しかし、マッチングアプリならバツイチであることを相手に知らせた状態でやり取りできるので「いつカミングアウトすれば良いだろうか」と悩む必要がなくなります。
3.同じ境遇の人に出会える
マッチングアプリは、自分と同じ境遇の人に出会えるのもメリットです。バツイチ同士やシンママ・シンパパ同士なら、マッチングする確率はアップするでしょう。
また、離婚歴の有無にかかわらず「相手がバツイチや子持ちでも構わない」と考えている人を見つけることも可能です。
マッチングアプリなら、バツイチであることを理解されやすいので、婚活におすすめです。
4.時間が無くても出会いを見つけられる
マッチングアプリは、スマホ1台あれば出会うことが可能です。仕事で忙しかったり、職場と家の往復だけでなかなか出会いが無かったりする人も、通勤中や休憩時間を使って婚活できます。
時間がない、出会いがない、ということを理由に再婚活を諦めていた方は、マッチングアプリを利用してみるのがおすすめです。
5.相手の顔を写真で確認できる
相手の顔を写真でチェックできるのも、マッチングアプリの良いところです。プロフィールに写真を載せている人が多いので、見た目が好みの相手を探したり、雰囲気を確認したりできます。
例えば婚活パーティーや合コンの場合、その場に行かなければ相手の顔がわかりません。その点、マッチングアプリはどんな人とメッセージをやり取りしているのか、顔を知っていることで安心感を得られます。
実際に会うことになったときも、ある程度緊張感が和らぐでしょう。
6.理想の相手を見つけられる
マッチングアプリは、年収や職業・趣味などを公開できます。
「安定した収入がある人がいい」「共通の趣味を持っている人と仲良くなりたい」など、相手に希望する条件がある人もいるでしょう。マッチングアプリは、条件を絞って検索できるので、たくさんの人の中から理想の相手を見つけられます。
普段の生活ではなかなか知り合えない相手と出会える可能性が高いのも、マッチングアプリを利用する利点です。
7.複数の相手と同時進行でメッセージをやり取りできる
マッチングアプリは、複数の相手と同時進行でメッセージをやり取りできます。
リアルの場で複数人と関係を深めるのは難しいもの。同じコミュニティ内だと、あまり良くない噂を立てられてしまうかも知れません。
そういったなか、マッチングアプリなら同時進行でさまざまな人とやり取りするのが普通なので、気軽に親交を深められます。
さらに、どんな人と相性がよいのかわかってくるというメリットも。気になる相手が見つかったら、積極的にアプローチして、メッセージのやり取りをしてみると良いでしょう。
バツイチがマッチングアプリを選ぶときのポイント
マッチングアプリには多くの種類があり、迷ってしまう方も多いはず。
こちらでは、自分に合ったマッチングアプリを選ぶときのポイントを、以下4つの項目に分けて解説していきます。
- 自分の目的に合ったマッチングアプリを選ぶ
- 年齢層に合うマッチングアプリを選ぶ
- 会員数の多いマッチングアプリを選ぶ
- 無料会員で使ってみて雰囲気を知る
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.自分の目的に合ったマッチングアプリを選ぶ
マッチングアプリを利用する目的は、人によってさまざまです。
- 友達作り:趣味や価値観が合う友達を探したい人向け。サクサク気軽な出会いを求める傾向。
- 恋活:恋人がほしい方向け。出会いの時点で結婚は意識していない。
- 婚活:結婚したい方向け。デートやメッセージも将来を意識して行うことが多い。
- 再婚活:離婚歴がある方向け。シンママ・シンパパなどの境遇に理解がある方を探す必要がある。
軽い気持ちで出会いを求めている方が多いマッチングアプリを、再婚目的で使ってしまうと、マッチングを敬遠されてしまいます。
そのため、バツイチの方は再婚活を歓迎している旨を前面に打ち出しているマッチングアプリを使ったほうが良いでしょう。
2.年齢層に合うマッチングアプリを選ぶ
マッチングアプリにより、利用者の年齢層が異なります。
40代〜50代のユーザーが、よく広告を見るからと言って10代〜20代が多いマッチングアプリに登録してしまうと、アプローチをかけても見向きもしてもらえません。
登録する前に、何歳くらいの人が多いマッチングアプリなのかを必ず確認するようにしましょう。
3.会員数の多いマッチングアプリを選ぶ
マッチングアプリ会員数はさまざまな情報で切り取られますが、注目すべきはアクティブなユーザー数です。
恋活・婚活は、素敵な相手と出会えればログアウトしてしまう方も多いです。そのため、現在進行形で出会いを求めている方が多いマッチングアプリを選ぶことが、出会うチャンスを増やすことにつながります。
また、地方住みの方にも、会員数は重要な指標です。
あまりにもユーザーが少ないマッチングアプリを選んでしまうと、近所に会員がいないことが考えられるからです。それに、うまく交際に発展したとしても、遠距離恋愛が避けられなくなってしまいます。
少なくとも100万人はユーザーがいるマッチングアプリを選ぶと良いでしょう。
4.無料会員で使ってみて雰囲気を知る
マッチングアプリは、それぞれ雰囲気が異なります。多くのマッチングアプリでは、一部無料でサービスを提供しているので、一度試してみるのがおすすめです。
- 離婚歴をオープンにしてもマッチングしやすいか
- シンママ・シンパパに理解があるか
- どんな異性会員がいるのか
などを有料登録する前にしっかり確認してみてください。
やみくもに多くのマッチングアプリに登録しても、良い出会いは見つかりません。まずは体験してみて、自分の求める出会いが叶うかどうかを見極めましょう。
バツイチがマッチングアプリを利用するときのコツ
バツイチの方がマッチングアプリで良い相手を見つけるためには、いくつかコツがあります。
こちらでは、以下4つの項目について解説していきます。
- バツイチであることを隠さない
- 子持ちの場合はプロフィールに記載しておく
- プロフィールを充実させる
- 1枚目の写真にこだわる
それぞれ詳しくみていきましょう。
1.バツイチであることを隠さない
良い出会いを求めるなら、バツイチであることを隠さないようにしましょう。
たしかに、バツイチに後ろめたい気持ちがある方は隠そうとしてしまうかも知れません。離婚してすぐに心機一転できる方は、そう多くはいないでしょう。
しかし、異性との関係が発展すれば隠し通すことはほぼ不可能で、嘘を書いていたと分かれば相手からの信用を失う恐れがあります。
また、バツイチを公開していても「自分の浮気のせいで」「相手が悪くて」などと自己紹介欄に記載していると「今も吹っ切れていない方なのかな?」と、相手も警戒してしまいます。
離婚経験を糧にして、前に進もうとしている方に異性は惹かれるもの。出会いを求める方は、まず気持ちに整理をつけてから一歩踏み出してみるようにしましょう。
2.子持ちの場合はプロフィールに記載しておく
シンママ・シンパパは、必ずプロフィールに記載しておきましょう。離婚歴は気にしなくても、子持ちの有無については気にする人がいるからです。
あらかじめ公開しておけば、その条件に合う方のみとマッチングできるはず。「子どもがいても気にしない」という人と出会えれば、再婚活が上手くいく確率はグッと上がるでしょう。
はじめは躊躇するかもしれませんが、今後のことを考えて子どもの有無はしっかり記載しておくのがおすすめです。
その他、年収を少し盛ったり、年齢を偽ったりというプロフィールの詐称もすぐにバレるので、正直に書いたほうが良いですよ。
3.プロフィールを充実させる
プロフィールには、仕事への姿勢や趣味を書いて、自分の人となりを知ってもらうことが大切です。
良い相手を探そうと真剣に考えている人は、相手の離婚歴ばかりに注目するのではなく、それ以外のプロフィールもしっかり見てくれます。共通の趣味で仲良くなったり、仕事への姿勢に好印象を持ちアプローチしてくれる人がほとんどでしょう。
自己紹介で、自分の良さや人間性を見てもらえるようにしましょう。
4.1枚目の写真にこだわる
初対面の人と会うとき、第一印象は最初の数秒で決まると言われています。マッチングアプリも同じで、プロフィール写真の印象であり・なしを即座に判断されることが多いです。
そのため、あなたのベストショットをプロフィール画像にするのがおすすめです。
実際、マッチングアプリ専門の写真家に撮影してもらったところ、マッチング率がアップしたという口コミも。他撮りも印象アップにつながるので、ぜひこだわりの1枚を設定してみてください。
とはいえ、加工のし過ぎは厳禁です。目を大きくしたり、小顔にしたりとあからさまな加工をすると、実際に会ったときのギャップが大きくなり、2回目のデートに繋がりにくくなってしまいます。
写真を明るくしたり、肌を多少きれいに見せたりする程度にとどめておきましょう。
マッチングアプリはバツイチに理解のある人と出会える
マッチングアプリは、バツイチの出会いにおすすめです。自分がバツイチであることを公表しておけば、理解してくれる人と出会えるからです。
また、自分で良い相手を探すときにも、離婚歴に寛容な人を探せます。マッチングアプリにはそれぞれ特徴があるので、年齢層や利用時の雰囲気など、ご自身にあったサービスを選んでみてください。
バツイチの再婚活なら、marrish(マリッシュ)がおすすめです。シンママ・シンパパを応援する特典が用意されているので、離婚歴は出会いのネックになりにくいでしょう。
実際に、このマッチングアプリを通じて多くの方が幸せをつかんでいます(参考:マリッシュ幸せレポート)
バツイチや子持ちに理解のある人が集まっているマッチングアプリです。もう一度、素敵な相手を見つけたいと思うバツイチの方は、ぜひ登録してみてください。